オートミール fine

プロテインドリンクに足すだけで
健康的な身体づくりを叶える

いつものプロテインに混ぜて飲む
粉末タイプのオートミール

オートミールを運動しているあなたに

アスリートの食事としてもメリットがあるとされるオートミール^※1。そのオートミールを運動しているあなたの栄養摂取スタイルにあわせたのが、オートミールFine。栄養が偏りがちなスポーツトレーニングをオートミールで健康的に！自然素材で無添加^※2のオーツ麦100％からできたオーツプロテインをいつものプロテイン飲料に混ぜられるよう、超微粉末に加工。一般的なオートミールより食物繊維を多く含み^※3、プロテインも豊富です。調理することなくオートミールを簡単に摂取できます。プロテインの味もまろやかになり、食物繊維を多く摂取できることからプロテインドリンクの満腹感もアップ。βグルカンが腸内環境も改善してくれ、プロテインのみの摂取から発生するお困り事もサポートします。

※1：Benefits of Oats for Athletes (acsm.org)
※2：「無添加」とは、食品添加物が原材料の産地から最終加工食品完成まですべての工程で一切使用されていないことを指します。
※3：日本食品標準成分表2020年版(八訂)のオートミールと比較して食物繊維が1.5倍。

Easy to Prepare

混ぜるだけ
簡単にオートミールを

SpOATS Expert サポーター

岡田隆教授

日本体育大学教授
元ウィンゲート大学客員研究員
博士（体育科学）
理学療法士
元日本オリンピック委員会
科学サポート部門員
元柔道全日本男子チーム体力強化部門長
2023年 WNBF世界プロボディビル選手権
マスターズ優勝
2022年 IFBB世界ボディビル選手権
40-44歳70kg以下級 3位

オートミールFineを摂るタイミング

「⾝体づくりにはタンパク質！」これは間違いのない事実ですが、私はそれに加えて「⾷物繊維」の重要性を⽇ごろから説いています。⾝体づくりをする⼈はもちろん、そうでない⼈でも⾷物繊維の摂取が重要です。「オートミールFine」は、プロテインに混ぜるだけで⼿軽に⾷物繊維を摂取することができます。腸内環境を整えつつ、腹持ちの良いプロテイン摂取を叶える商品です。皆さんも是⾮ご体感ください。

1日の栄養補給例

オートミールFineの召し上がり⽅

いつものプロテインに混ぜるだけ！

Advantages!

プロテインと
合わせるメリット

メリット

腸内環境の改善

身体づくりに必要なタンパク質を⼿軽に取れるプロテインですが、身体づくりのために毎⽇飲み続けると「腸内環境が乱れる^※1」「朝⾷をプロテインだけにすると、満腹感が持続しにくい」など、身体の不調を感じることも。
また、タンパク質や脂質を中心とした食事が原因で腸内に悪玉菌が増えることがあり、その場合は増殖を抑えて腸の活動を活発にさせる善玉菌の割合を増やすことが重要とされています^※2。
食物繊維には腸内環境を良好に整える作用があるため^※3、食物繊維が豊富なオートミールFineが健康的な身体づくりに役立ちます。

※1 参考文献：Ning Ma, et al. Contributions of the Interaction Between Dietary Protein and Gut Microbiota to Intestinal Health. 2017,issue8,volume18,795-808
※2 参考文献：厚生労働省 e-ヘルスネット腸内細菌と健康より一部抜粋
※3 参考文献：厚生労働省 e-ヘルスネット食物繊維の必要性と健康

※β-グルカン：水溶性食物繊維の一種で、血中のコレステロール値を下げる働きがあります。

足したい栄養素

タンパク質は筋肉を作るために必要ですが、プロテイン飲料など多くのタンパク質を摂ると腸内環境が乱れる場合があります^※。腸内環境が乱れると肌荒れもしやすくなるため体に良いとはいえません。
オートミールFineは食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境が整うことによってこうした悩みを解決出来ます。召し上がり方も一般的なプロテインと混ぜるだけのため、手軽に健康を手に入れることが出来ます。混ぜることで味もまろやかになり、プロテインが苦手な方も飲みやすくなり、身体づくりされている方向けに、健康的な身体づくりをサポートします。

※参考文献：Ning Ma, et al. Contributions of the Interaction Between Dietary Protein and Gut Microbiota to Intestinal Health. 2017,issue8,volume18,795-808

必須アミノ酸

タンパク質を構成するアミノ酸には、体内で合成することのできない必須アミノ酸と、体内で糖質や脂質から作り出すことのできる非必須アミノ酸があります。タンパク質を多く含む食品の中でも、必須アミノ酸をバランスよく摂ることのできるものが良質なタンパク質といわれます^※。食事から摂らなければならない9種類（イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン）の必須アミノ酸は身体づくりに欠かせない栄養素です。

※参考文献：厚生労働省 e-ヘルスネット良質なタンパク質